カイジばりの人生一発逆転、英語の勉強は机に向かわずにやれ!
人生の夏休みを謳歌していた
何のとりえもなかった
脳死大学生だった僕が
TOEICの勉強を通して
英語を英語のまま理解する英語脳
を手に入れ
TOEIC355→825
を達成!
さらには英語が喋れるようになり
世界中に友達を作った
そんなウソみたいな
本当の方法とは?
という方はLINEを追加してください。
どうも、TOEICマスターのみきにくです。
就活なんてまだまだ先だから
対策しなくていいや
って思ってる大学3年生の諸君。
大学三年生のこの時期、
先輩たちの就活もだんだん終わりに
近づいてきて三年生も何となく
「就活嫌だなぁ」
「就活って何すればいいんだろう」
と漠然とした就活に対する不安だけが
ある人も多いのではないでしょうか。
実際に就活をしてみると、
内定をいくつも貰っている人と
内定が全然貰えない人
に別れてきます。
その差は一体なんなのか?
準備はしてますか?
もしまだ毎日今までの大学生活と同じように
サークル・飲み会・ゲーム・麻雀
にあけくれているのなら
あなたは
就活負け犬予備軍です。
このまま大学三年生を
今までと同じように何となく遊びながら
過ごしてしまうのと
就活を意識しながら過ごした人との差は
とても大きなものになってしまいます。
就活は大学三年生の過ごし方で決まるといっても
過言ではないのです。
周りの友達は内定を何個も持っているのに
自分だけ全く内定がない
ESで落とされ面接にすら進むことが
できない就活生になりたいですか?
これは実際に就活を経験して
初めて分かったことです。
かくいう僕も大学3年生だった頃、
就活ガチ勢だったのかというと
全くそうではなくむしろ真逆の人間でした。
地方の中堅私立大学に入学した
僕の大学生活は一言で言うと
絵に書いたようなダメ大学生でした。
そんな僕の大学生活の過ごし方はというと…
友達と飲み会
サークル活動
オールで麻雀
バイト
典型的な私立文系大学生って感じでした。
そして学校にもだんだん行かなくなり、
単位もめちゃめちゃ落としていました。
しかし大学3年にもなると、
周りの友達や先輩の影響もあって
嫌でもちょっと就活を意識し始めます。
しかし、今までの大学生活を遊びまくっていた僕は
現実から目を背けるようにひたすら
今まで通り
バイト、サークル、飲み会、麻雀
に明け暮れていました。
大学の就活セミナーに行った周りの友達が
インターンとか業界研究・自己分析などなどを
始め出した時にようやく
「このままじゃヤバい!
就活でアピールできる
ポイントがない。」
と思いました。
そこでなんの知識もなかった僕はネットで
就活 資格 有利 と検索してみました。
するとTOEICは就活に有利
というような記事を見つけました。
そして実際に就活を終えた、
仲のいい先輩に聞いてみたところ、
「業種、業界にもよると思うけど
TOEICの点あると有利に戦えるよ。」
と教えてくれました。
TOEICのスコアは就活を有利に進めるための武器
となるのです。
あなたがもし兵士だとして
武器も防具も全く持たず
フルチンで戦場に赴きますか?
もしそうだとしたら瞬殺されます。
TOEICは戦場における武器や防具のような役割を
就活において果たします。
しかし僕のTOEICに対する知識はというと.........。
もはやTOEICって名前は聞いたことはあるけど
何ぞや位のレベルでした。
その程度のレベルだったけど
「就活のために何かしなきゃ」
「周りの友達もみんなやってるからなぁ」
という焦りはあったため
とりあえずやってみることにしました。
しかしまぁ如何せん知識がない僕は
ひたすらネットおすすめの参考書を調べて
買い漁っては満足していました。
とりあえず手当り次第に参考書を
やってはみるものの.........。
まず何から手をつけたらいいかわからなかった僕は
買いあさった参考書をとにかくやりまくりました。
そして1ヶ月くらい勉強して初めて受けたTOEICは
525点でした。
正直、もっといい点を取れると思っていました。
確かに大学で初めて受けさせられたTOEICは355点だったので
もともと英語が得意というわけでもないので
健闘したといえるかもしれませんが、
自分なりに一か月間頑張ったのに
平均点にも及ばないなんて.........。
「このままじゃ就活の武器にすること
なんてできないなぁ」
と思ったと同時に、
当時の僕は大学生活遊びまくっていて
就活の武器になるようなこともしてなかったので
「絶対に800点台を取って
就活成功してやると思いました。」
「絶対に800点台を取って
周りの就活生に差をつけてやる」
と意気込んで、
勉強を継続して1ヶ月半後くらいに
受けたテストの
結果は
なんと
615点でした。
「あれ?あんなに勉強したのに、
全然点数伸びてない。」
悔しかったです。
それから僕は
TOEICという迷宮に迷い込んでしまった
のです。
バイトと勉強を繰り返す毎日。
しかし毎日問題集をやっても
単語をどれだけ覚えても
なかなか600点台を抜け出せない。
多い時は1日8時間も勉強していたのに
全然点数が上がらない。
悩みに悩んでいた僕は
ネットでTOEIC 点数 上げる方法 と調べたり
また参考書を買いまくってみたり
大学のTOEIC対策授業を取ってみたりと
2か月くらい迷走していました。
しかし僕が迷走している中、
就活に向けて一緒にTOEICを勉強していた
商社志望の友達は
同じ時期に勉強を始めたのに
700点台後半の点数を取っていて
そのことが僕の焦りに拍車をかけました。
「なんで同じ時期に勉強し始めたのに
こんなにも差が出るんだ?」
とずっと悩み、
「なんでそんなに勉強してるのに点数上がらないの?」
と友達に馬鹿にされたりもしていました。
プライドはズタボロになり、
お金も時間も使っているのに
点数が上がらない自分はとてもみじめでした。
就活本番までの時間もなくなってきて焦っていた
僕は最後の望みをかけ
めちゃくちゃ悩んだ結果
高校の頃の担任でとても親身になって
相談に乗ってくれてた
英語の先生に連絡して相談することにしました。
大きく変えたのです。
その英語の先生は大学時代にアメリカの大学に
1年間留学した経験があり、
英語の先生ということもあって
TOEICのスコアは955点という
当時の僕では考えられないような
驚異的なスコアを持っていました。
そんな英語のプロである先生に
就活のためにTOEICの勉強始めたけど
スコアが600点台から全然伸びない
ことを相談しました。
すると先生は
「英語をいちいち日本語に
訳してない?
英語は英語のまま
理解するんだよ。」
と言いました。
最初聞いた時、僕は
「は?この人何を言って
いるんだろう。」
と頭の中はクエスチョンマークだらけでした。
すると先生は
「This is a pen.っていう英文の意味って
いちいち日本語に訳さなくてもわかるよね?
そんな感じで
英文をイメージでとらえること
ができれば英語力めちゃめちゃ伸びるよ」
そしてすかさず
「そのために音読やってみたら?」
と言ってくれました。
なったのです。
今までの勉強は
机に向かってひたすらカリカリと参考書を解き続ける
という勉強法だったのですが
その先生いわく
英語は音読で勉強するのがいちばん効果的
との事でした。
そしてその先生は具体的な勉強方法を
教えてくれました。
そして僕は半信半疑で先生に言われた
通りの方法でやってみると
最初の方は慣れないということもあってか、
めちゃめちゃきつかったです。
「英語を英語のまま理解することなんて無理だ」
と何度もおもいました。
そのこともその先生に相談すると
「最初はできなくて当たり前だから
とにかく続けてみて」
と言われ
言われるがままに
わからないながらも継続していました。
しかし継続しているうちに
だんだんと先生が言っていたことも
理解できるようになってきて、
今まで全く手も足も出なかった
リスニングの問題が
理解出来るようになっていきました。
その時に僕は継続することの偉大さを知りました。
そしてリーディングも
英語を英語のまま理解するということが徐々に
できるようになってきて
問題を解くスピードも正確さ
が上がり、問題集をやってても
どんどん楽しいくらいにスラスラ解ける
ようになっていきました。
そしてこの方法で勉強し続けること
約2ヶ月
TOEIC改めて受けてみると
なんと...
という夢のようなスコアをとることに成功したのです。
参考書を30冊以上買って、
毎日勉強していたのに全く伸びなかった点数が
これだけの短期間で劇的に上がったのです。
本当に自分の目を疑いました。
あんなに長いこと悩み
勉強しても点数が全く伸びなかった点数が
一気に伸びたのです。
そして僕はこの一気に点数があがった
快感が忘れられず就活をやめて
TOEICアドバイザー
として生きると決めたのです。
就活のためにTOEICの勉強を始めたのに就活しないって
でもほんとにそれくらいうれしかったんです。
あんなにもがき苦しんだのに
こんな短期間で結果が出たことが
僕の人生を変えるくらいに
死ぬほどうれしかったんです。
そして僕はTOEICの点数が伸び悩んでいる
当時の僕と同じような悩みを抱えた迷える子羊たち
を救いたい。
この喜びをみんなにも知ってほしい
という思いから
もともと英語は全然好きじゃなかったのに
TOEICの勉強を通して
すっかり英語が大好きな
イングリッシュクレイジー
となってしまった僕は
英語をちゃんと勉強しようと思い、
大学を休学して、カナダのバンクーバーに
半年間、留学をすることに決めました。
留学経験者に聞くと最初は全く喋れなくて苦労した
みたいな話をずっと聞いていたのでめちゃめちゃ
ビビって行ってみたら
なんと...
出てくるのです。
それは僕が思うに音読でTOEICを勉強していたひとつの成果だと思います。
ちゃんと口に出していた事によって
スピーキングの力も
鍛えられていたのです。
ここで僕は
って改めて思いました。
音読をすることで
TOEICの点数は上がるし、
英語も喋れるようになったんです。
頭が上がりません。
この経験を活かして帰国後に
実際に僕と同じように
学生生活遊びまくっていたけど、
就活に向けて何か自分の強みが欲しいという
サークルの後輩の相談に乗り、
TOEICを受験することを勧めました。
その子もTOEICなんて受けたこともない
というくらいにTOEIC初心者だったのですが、
僕の確立したメソッドに沿って約二か月間勉強した
結果
なんと初心者だった彼が
二か月という
短期間で
805点
という驚異的な
スコアをたたき出しました。
その後輩は
TOEICの点数を武器に
見事第一志望の企業の内定
を勝ち取ることができました。
そして
僕やこの後輩のように学生生活遊びまくっていたけど、
就活に向けてTOEICの点数を取りたい
という学生がほかにももっといるのではないか
と思うようになりました。
僕と後輩のスコアを飛躍的に上げた方法とは?
LINEを追加していただけたら
音読でTOEICのスコアを飛躍的にあげた
魔法の方法をPDFにまとめてお渡しします。
そこで僕はこのブログを通して、
大学3年間遊び続けてアピール出来ることなんもない。
だけども就活はちゃんとしたい
と思っている
当時の僕ような大学生を救いたいと思ったのです。
なので次はあなたが
TOEICのスコアという物的証拠で
周りの就活生と差をつけて、
第一志望の企業の内定を
掴み取る番です。
何のとりえもなく、遊びまくっていて、
別に英語が得意というわけでもなかった
僕にもできたんです。
あなたに出来ないわけが
ありません。
TOEICの点数は取っておいていいことしかありません。
就活だけではなく、将来の昇進などにも使えます。
TOEICの勉強を始めてみたけど点数が伸び悩んでいる
あなたのために僕はいます。
そして僕は現在自分のこの経験を活かして
TOEICアドバイザーとして活動しています。
すっかりTOEICを通して、
英語学習の魅力にはまってしまった
それは・・・
TOEICでいい点を取りたいという理由は様々です。
たとえば
僕やあなたのように就活の武器にしたい
という人
昇進や海外出張の条件としてTOEICの点数を取りたい
社会人の方
英語が好きでTOEICの勉強を通じて、
自分の英語力を上げたいという人。
そんないろんな理由で集まった
TOEICの勉強仲間を作って
自分の現状
TOEICを取って何をしたいのか
点数が伸びないという悩み相談
おススメの参考書を教えあったり
そのコミュニティで仲良くなって
実際に一緒に勉強するなどのTOEICを通して
仲間を作ることができる
作りたいと思っています。
勉強もはかどると思いませんか?
そのために、あなたのリアルな悩みを聞いて
自分の将来に役立てていきたい
と思っています。
なのであなたの悩みを聞かせてください!
ではなぜブログという媒体で
お伝えしているのかというと
ネットが普及している今、
全国にいる僕と同じような悩みを抱えた
就活を控えた大学3年生のあなた
に届けたいと思っているからです。
ネットであればどこにいても何をしてても
何時でも繋がることができます。
なので悩んだことがあれば
いつでも相談してください。
いつでも相談に乗ります。
なぜ今やらなきゃいけないのか?
それは
就活は準備がものをいう世界
です。
準備不足で
自分の行きたい企業はおろか、
中小企業の内定すら貰えない
このままじゃブラック企業に
行くしかないという状態にまで
追い込まれてしまったら終わりです。
あなたは
毎日満員電車に揺られて死んだ顔をして出勤する大人
になりたいですか?
毎日誰にでもできる仕事を
イヤミな上司に押し付けられ
残業だらけのブラック企業に行きたいですか?
自分の好きなことを仕事にして
毎日キラキラしていてかっこいい大人や
海外出張バリバリにして
英語を使いこなして海外で仕事している
イケてる大人になりたくないですか?
なので大学3年生の今すぐに
就活に向けて行動しなければならないのです。
TOEICコミュニティを形成するという
僕の夢に向けてまずは、
今の就活生が抱えているリアルな悩みを
聞きたいと思っています。
だから無料でやらせてもらっているのです。
僕が情報を提供したり、相談に乗る代わりに
あなたのリアルな悩みや痛みを教えていただきたいのです。
では具体的にどんな人に向けて
何を提供するのかについてですが、
まず僕と同じように
大学生活遊びまくっていて
就活のアピールポイントがないと悩んでいる
TOEICでいい点数を取って周りの就活生と差をつけたいと思っている、
特に勉強は始めてみたものの点数が500~600点から全く伸びなくて困っている
そんなあなたのために具体的には、
コンサルや情報をあつめたPDFという形で
あなたをサポートしたいと思っています。
TOEICマスターである僕の勉強法を実践すれば、
あなたは余裕で800点を超える
ことができます。
なのでもう既に
TOEIC800点以上ある、
留学・ボランティア・インターンシップガチ勢、
学生生活に頑張ったことを胸を張って言えるという方に
もう一度言います。
こんなダメダメ大学生だった僕でも出来たんです。
あなたに出来ないわけがありません。
しかしこの方法をお伝えするためには
僕が一方的に情報を発信する
このブログだけでは物足りません。
あなたのリアルな悩みを聞いて、
その問題を一緒に解決するために
メアドやLINEのアカウントは
私とあなただけの秘密です。
もちろん情報を漏洩したりするわけないですし、
悪用したりしません。
しかし僕も人間です。
体はひとつしかありません。
さらに一人ひとりとちゃんと向き合いたいと
思っているので
本当に申し訳ないのですが
のコンサルとさせていただきます。
人数に制限がありますので
LINE追加しようか迷っている
でもTOEICの点数を上げて、
絶対に第一志望の内定を取って、
将来海外でバリバリに働いてやるという
強い意志をお持ちの
僕があなたにとってのイエス・キリストのような救世主
追伸
今、別に動かなくたってそれはあなたの人生ですし
何をしようが勝手です。
しかしたった一度きりの人生後悔せずに
生きたくないですか?
看護師が語った、「人が人生最後に言う言葉は?」
という記事を見つけました。
そのことばとは、
「もっと自分らしく生きればよかった。」
「自分の幸せをもっと追求すればよかった。」
などの後悔の言葉だそうです。
人生の最後に笑って
「楽しい人生だったなぁ」って思いたくないですか?
なので人生において無駄にしていい
時間なんてありません。
人生の残り時間を考えたことはありますか?
人間は必ず死にます。
歴史上死ななかった人間など一人もいません。
例えば八十歳まで生きるとして、
大体寿命は30000日ほどです。
あなたの年齢に365をかけたものを
引いてみてください。
あなたがもし20歳だとしたら残りの人生
約22700日しかありません。
そう考えるとやりたいことであったり、
挑戦したいことを後回しにしている
時間などないのです。
「明日やろうは馬鹿野郎」です。
就活という人生最大級のイベントを
笑って終わりたくないですか?
あなたが自分の夢に向かって
一歩を踏み出しその夢に向かっている
あなたを全力でサポートすることをお約束いたします。