教材は参考書だけじゃない!?
Hello, how's it going?
TOEICマスターのみきにくです。
今回のテーマは
教材とはなにかについてです。
あなたは教材という言葉を聞いて
何を思い浮かべますか?
恐らく教科書や参考書を思い浮かべるとおもいます。
これらのものは勉強するために作られているので
もちろんそうなんですが、
使い方によっては
教材になりうるのです!
普段あなたはYouTubeでどんな動画を見ますか?
YouTuberの面白い動画やバラエティー番組、
自分の好きな音楽を聴くなど色々あると思います。
しかしYouTubeには教材にもなりうる
面白い動画がたくさんあります。
それは日本人の英語学習に
向いているものであったり、
有名人のスピーチなどです。
なので僕のおすすめの動画やチャンネルを紹介します
このようにいろいろなタイプの教材に
なりうる動画はたくさんあります。
なので自分に合った動画を見つけてみましょう。
そして僕がNetflixを使って
英語を勉強していたことは
前の記事にも描きましたが、
動画だけではなく音楽も英語の勉強になります。
僕は毎回TOEICの本番が近づいてくると急に
洋楽ばかり聞き始めます。
洋楽はただ聞いてるだけでも
テンションが上がってきますし、
音楽を通して英語に普段の生活から触れることは
英語に対する抵抗感を無くし、
英語学習に対する
モチベーションを保つために
とても重要なのです。
もし気になった歌があったら
日本語訳をネットで調べてみたり、
練習してみるといいかもしれません。
音読を続けることによって英語の発音が良くなり
練習すればカラオケやドライブの時などに
洋楽をサラッと歌えるように
なります。
めちゃめちゃかっこよくないですか?
想像してみてください。
ドライブしてる時に運転してる友達が流れてきた
「shape of you」をいきなりスラスラと歌い出したら
どう思いますか?
正直悔しいけど、
めちゃめちゃ
かっこよくないですか?
普段から音読をずっとしていれば
そういった日常のさり気ないシーンで周りの友達に
「お前洋楽歌えるの?
めちゃすげぇやん。」
と思われること間違いなしです。
音楽は様々なジャンルがあるので
自分の好きな系統の音楽や
お気に入りの動画を見つけて、
英語の学習意欲を
ぶち上げていきましょう!